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ノア、ENIGMAの静電&ダイナミックヘッドホン「Dharma D1000」を10月30日に発売 真空管&MOSFETのヘッドホンアンプも同日発売 (1)

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(株)ノアは、米エニグマ・アコースティクス社のヘッドホン「Dharma D1000(ダーマ)」とヘッドホンアンプ「Athena A1(アテナ)」を10月30日より発売する。2製品ともに、9月に開催された東京インターナショナルオーディオショウで出展されていたもので、今回正式に発売日が決定した格好。

■静電型/ダイナミック型・ハイブリッド方式ヘッドホン(オープンエアタイプ)

「Dharma D1000」¥OPEN(予想実売価格18万円前後)

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静電型でありながら電源が不要という、エニグマ・アコースティクス社の特許技術であるSBESL(Self-Biased ElectroStatic Loudspeaker)テクノロジーを応用した同社初となるヘッドホン。

ドライバーユニットは、高音域にセルフ・バイアス式静電型(SBESL)、低音域に和紙とネオジム・マグネットをベースにした50mmのダイナミック型をハイブリッドで搭載する。ローインピーダンス・高感度のドライバーを使用することにより、ヘッドホンアンプと組み合わせて再生するだけでなく、様々なポータブルプレイヤーと直接接続しても高品質な音楽再生が可能だとしている。

再生周波数帯域は15Hz~50kHz、インピーダンスは26Ω、感度は95dB(1kHz、1mW)、最大入力は2,000mW。

ハウジングには、剛性に優れるアルミニウムを採用した。またオープンエア型とすることで内部の不要な共鳴を無くし、自然な広がりの音場表現とクリアで正確な音楽再現が可能だとしている。

ヘッドバンド外側フレーム部には、一つ一つ手作業で縫製された本革を使用した。頭部に直接触れる部分は、板バネを通気性に優れたメッシュ素材と柔らかなウレタン素材で覆った。板バネの伸縮を用いたフリーアジャストサポートにより、頭の形状に左右されない快適な装着感を実現し、長時間の使用でも蒸れにくい人間工学に基づいた構造になっているという。

イヤーパッドには、自動車や高級家具にも使用されているプロテインレザーを使用し、肌あたりが優しく長時間の使用でもストレスの少ない快適な装用を実現したとする。

ケーブルは着脱式で、リケーブルによるバランス駆動も可能となっている。ケーブル長は3m。プラグ部は金メッキ・ストレート型の6.3mmステレオ標準プラグで、付属品として3.5mmステレオミニプラグ変換アダプタを同梱する。質量は440g(ケーブル含まず)。

引用→Phile-web(http://www.phileweb.com/news/audio/201510/19/16517.html